〒655-0043 神戸市垂水区南多聞台4丁目15番3号
受付時間
年間を通して定期的に会計・税務面をサポートいたします。
お客さまのご都合に合わせて訪問回数(毎月、2ヶ月に1回、3ヶ月に1回など)の設定が可能です。
適正な会計処理により経営状態を把握し、正しい税務申告を行い、事業の発展のお手伝いをさせていただきます。
会計ソフトの導入をご検討されている場合は「会計ソフト導入支援」もご利用可能です。
申告書、届出書などの提出は電子申告に対応しております。
年間を通して会計・税務面をサポートいたします。
税理士が担当させていただきます。
税務顧問のサービスは以下の業務を提供いたします。
試算表作成(自社経理、記帳代行に対応しております)
申告書作成(法人の場合→法人税、法人地方税、消費税 個人事業者の場合→所得税、消費税)
年末調整
法定調書作成
償却資産申告書作成
税務相談
税務調査立会 など
*申告書は電子申告に対応しております。
経営状態を把握するために、まず正しい帳簿を作成しましょう。
このようなお悩みはありませんか?
・請求書や領収書などの証憑書類は保管しているけど、事業が忙しく、記帳が追いつかなくて直近の財務状態がわからない
・融資を受けるのに直近の試算表を提出するように金融機関から求められて慌てた
・お客さまご自身で会計ソフトを使用して伝票入力をしたが正しく記帳できているか心配
・機械や備品など資産計上すべきものを全部経費で処理をしていたため決算の時に想定していた利益と大きく違っていた
・利益が上がりそうなので節税対策がしたい
税務顧問のメリット
・定期的に会計データをチェックし試算表を作成することでスピーディーな経営判断ができます
・決算数値の予想や節税対策を講じることができ、事前の概算の納税額を計算することができます
・翌事業年度以降の消費税の納税義務の有無や一般課税・簡易課税の有利不利などを事前に予測し、必要な届出書を提出することができます
* お客さま自身で会計ソフトを使って記帳をされている場合(自社経理)
基本的にはお客さまを訪問してチェック作業をいたします、遠方の方やお時間の調整が難しい方などの場合は会計データと原始証憑を郵送(PDF送信でも可能)していただいて、当事務所でチェック作業を行います。訂正箇所がありましたら内容を説明し、訂正処理をして試算表を作成いたします。
* お客さまに代わって当事務所が記帳を代行するサービスもご利用いただけます(記帳代行)
証憑(しょうひょう)書類とは
売上・仕入・経費の請求書や領収書、銀行通帳、クレジットカード明細書、借入返済予定表、契約書、その他記帳に必要な書類
事業に専念したい、経理事務員に経理内容を知られたくないなど様々な理由によりお客さまご自身で記帳をするのが難しい場合、証憑書類をお預かりして当事務所で記帳を代行し、試算表の内容を説明させていただきます。
当事務所は記帳代行を外部に発注せずに事務所内で処理をしております。お客さまの大切な証憑書類の外部流出はありませんのでご安心ください。
会計ソフトをどうにゅうしてお客さま自身が入力される場合は「会計ソフト導入サポート」をいたします。いたします。
簿記の知識が無い方でも、コンピュータの操作が苦手な方でも丁寧に入力指導をいたしますのでご安心ください。
お客さまご自身で入力することにより業績がリアルタイムで把握でき、経営の見直し等の意思決定がスピーディーにできます。
当事務所は「弥生会計」を推奨していますが、ご希望の会計ソフトにも対応させていただきます。
売上高、業種、訪問頻度、処理量、消費税の納税義務の有無等を考慮して報酬金額を提示させていただきます。
ご納得いただいてからの契約になります。
自社経理の場合 「月額顧問料+決算申告料」が必要です。
記帳代行の場合 「月額顧問料+決算申告料」の他「記帳代行料」が必要です。
ご参考(別途消費税が必要です)
法人 月額顧問料 10,000円~ 決算申告料 60,000円~
個人 月額顧問料 5,000円~ 決算申告料 20,000円~
記帳代行料(月額) 5,000円~
*顧問料の中には以下の業務も含みます。
・年末調整(10人を超えると11人目からお一人あたり1,000円の追加料金をいただきます)
・源泉徴収票の作成
・給与支払報告書、法定調書合計表、償却資産申告書の作成と提出
・各種届出書
定期的にお客さまを訪問し、記帳内容のチェックと試算表の説明や各種ご相談をお受けし、決算時に税務申告書を作成することがサービスの流れです。
基本的には毎月訪問ですが、ボリュームが少ない場合は2~3ヶ月に1回など訪問回数を選択していただくことも可能です。初回ご相談時にご希望をお聞かせください。
・自社経理の場合はお客さまご自身で会計ソフトを利用して記帳処理を行ってください。
・記帳代行の場合は証憑書類をお預かりし当事務所で会計ソフト(弥生会計)を利用して記帳処理を行います。
証憑(しょうひょう)書類とは
売上・仕入・経費の請求書や領収書、銀行通帳、クレジットカード明細書、借入返済予定表、契約書、その他記帳に必要な書類
自社経理の場合はお客さまを訪問し、会計ソフトに入力された内容をチェックいたします。
遠方の方やお時間の調整が難しい方などの場合は会計データと原始証憑を郵送(PDF送信でも可能)していただいて、当事務所でチェック作業を行います。
訂正箇所がありましたら内容をご説明し、訂正処理をして試算表を作成いたします。
試算表の内容をご説明いたします。前期比較をしながら売上、経費等の現状を把握して将来の予測をいたします。
税務相談等の各種ご相談をお受けいたします。
法人の場合 事業年度終了日から2ヶ月以内に決算を確定し、法人税・法人地方税・消費税の申告書を作成いたします。
個人事業者の場合 3月15日までに決算を確定し、所得税・消費税の申告書を作成いたします。(個人事業者の場合、消費税の申告期限は3月末日ですが所得税と同時に申告書を提出いたします)
決算・申告内容についてはお客さまにご説明し、ご納得していただきましたら申告書を電子申告により送信いたします。
法人の場合 上記4.の申告書作成において確定した法人税・法人地方税・消費税を事業年度終了日から2ヶ月以内に納付していただきます。
個人事業者の場合 上記4.の申告書作成において確定した所得税は3月15日にまでに、消費税は3月末日までに納付していただきます。振替納税をご利用の場合は4月中旬ごろ指定口座から引落により納付します。
必要に応じて年末調整、源泉所得税納付書・法定調書合計表、総括表、償却資産申告書等の作成を行います。
いかがでしょうか。
このように、当事務所の税務顧問サービスなら、適正な会計処理にもとづいてスピーディな経営判断が実現できます。
税務顧問に興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問合せ・ご相談ください。